｢へげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！｣
くるりと瞳が上を向き、舌をだらりと垂らして
間抜けな顔を晒すアクア。
肉竿が抜き挿しを始めると
ズボズボと卑猥な水音にアクアの嗚咽の混ざった音が響く。
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｢んぶっ！！んぉっ！！おぶっ！！んぎっ！！｣
一突きされる度に、品の無い呻き声を漏らすアクア。
小さくぽってりとした舌から
止め処無く涎が垂落ち、胸元へと流れて行く。
肉竿の動きは、激しさを増して行き
アクアの腹を突き破らんばかりの勢いにまで達すると
不意に動きを止め、小刻みに震え始めた。
射精するものと思われたが
今回は違っていた。
【おまけ】
汁無し
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