魔物の陰茎は、既に完全に勃起した状態で
ビクビクと脈打ち、体液を滴らせていた。
そして、陰茎の付け根部分が触手のように伸び
ぶっきーの股座まで降りて行った。
「ひぃっ!!!!!!」
獣医の手伝いで、自分がこれから何をされるか察したぶっきーが青ざめる。
「だ、だ、だめよっ!!!」
「それだけは、絶対だめっ!!!!!!」
「わ、私、メス犬じゃないのよっ!!」
叫びながら、半狂乱で暴れるぶっきー。
無情にも、赤黒い凶器はスパッツ越しにメス穴の位置を捉える。
ぶっきーから血の気が引いた次の瞬間
【おまけ】
湯気無し
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本編より抜粋
画像はサンプル用に切り抜き縮小してあります。
修正部は本編とは異なります。