「っ！！！！！！！！！！！！」


まるで破城槌のような、巨大な肉の杭に息を呑むイース。


肉の杭は、大きく開かれた股座へと迫る。


「何をする気だっ！？」

「や、やめろっ！！」



ぷにゅ…


「ひっ！！！！！！！！！」


柔らかな秘肉に凶器が押し付けられる。


「…やめろ………」

「…や……」











「…やめて………」


カタカタと震え、消え入りそうな声でつぶやく。

イースの必死の思いが相手に伝わるわけも無く………


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